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東京イクメン日記

第一子誕生のタイミングで半年間の育休を取って



子供と1歳まで一緒にいる時間は一緒に過ごす全時間のうちどれくらいを占めるのか計算して驚いた

子育て 雑談

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これ、考えたことありますか?

考えたことはあっても、数値化したことありますか?

簡単に計算してみました

下記の前提で計算してみました。

0歳
育休を取って1年間基本一緒にいる母親の前提。
→睡眠時間を除くと1日12時間×週7日×52週=4368時間

1歳-6歳
平日は保育園
→平日は保育園前後の4時間。土日は各12時間。20+24=44時間。×52週×6年で13728時間

7-12歳
平日は小学校
→平日は小学校前後の6時間。土日は各12時間。30+24=54時間。×52週×6年で16848時間

13-18歳
平日は中学、高校
→平日は学校前後の3時間。土日も各6時間。思春期考慮して少な目。15+12=27時間。×52週×6年で8424時間

19-50歳
1年に2回のタイミングで一泊実家に戻ってくる
→12時間×2日÷52週=0.5時間。×52週×32年で832時間

いちおう、自分が30歳で子供を産んで80歳で亡くなる前提で計算しました。夏休みとか冬休みとか、長期休暇は無視してます。とはいえ、ずっと親と一緒にいるわけではないのでそれなりに近い値になってるはず。習い事とか部活とかしたら、7歳以降はもっと少なくなります。


これを合計すると、、、
44200時間。



驚きの結果が

ということはですよ。。。


なんと。


生まれてからの1年間分(0歳時で一緒にいる時間)である、4368時間というのは、

「子供と一緒にいる時間の一生分の全合計」の10%ということになるんですね。

自分の会社でも、「小さい時は仕事が忙しすぎて平日は起きてる時間に家に帰れなかったなー」なんていう上司がいますが、もし仕事で平日は起きている間に仕事に行っているとすると、会えるのは週84時間→週24時間に減るので、60時間分×52週=3120時間がなくなってしまいます。これは3120÷44200時間で約7%に相当します。

子供が最も成長する最初の10%の時間を一緒に過ごしたい

なんで育休取ったの?とよく聞かれたりします。出来る限り子供の成長する様子を近くで見ていたいから、と思っていたのですが、今回改めて計算してみて「ただでさえ一緒にいる時間が少なく、できる限り一緒にいる時間を増やしたいと思ったら最初の一年間育児休業が取れるという制度は使わずにはもったいない」と思いました。もちろん夫婦の時間を大切にするという意味もありますが。自分の子供との時間の10%を大事にしたい。そのために休職する。自分としては1年間休職するのにも十分な理由でした。


「最初の1年に育休をとっても暇な時間になるだけだ」なんていう人もいましたが、暇でも結構!(実態は全然暇じゃありませんし)自分たちにとっては大切な一年になったので、育休を1年間取って本当に良かったと思っています。


ちなみに折り返し地点はどこかというと

9歳の誕生日のちょっと前くらいです。

これも結構衝撃的な計算結果でした。

9歳になる頃には、もう子供と一緒にいる時間が半分以上終わっているんです


小さいころの一緒にいる時間は本当に貴重だなと思うばかりです。


家を出るころには

そして、19歳で家を出るころには、もう一緒にいる時間の98%が過去のものとなっています。そう考えると、自分も親に顔を見せるのは1年に1、2回くらいじゃなく、もっと多くの時間を両親と過ごすようにするのも大事なんだなーと思います。