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東京イクメン日記

第一子誕生のタイミングで半年間の育休を取って



待機児童問題を解消するためのアイデア

子育て

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待機児童を減らすためにどんなことが実現できればいいのかなーということについて思っていることを書きます。

待機児童問題の根本には保育士の数が足りないという問題があると思っています。

grapee.jp

保育士免許保有者数を増やしても意味ない

言わずもがなですが、足りていないのは保育士免許を持っている人の単純数ではなく、保育士免許を持っている人が働ける環境の良し悪しを考慮したときの規模の話です。


なぜ保育士の免許を持っていても働けないかという点は人によって様々ですが、最も大きな問題は給与と業務負荷のバランスが全く取れていないということだと思っています。保育士の給与水準は他の業種と比較しても低めであるというデータがあります。また、給与が低いだけでなく、土日勤務やサービス残業、そして体力的にも負荷が高い勤務実態が常態化しているというのもこの問題を深刻化している要素だと考えます。

問題の解決のために

この問題を解決するためには、
・業務負荷を下げる
・給与を上げる
・給与以外のインセンティブを付与する
のいずれか、もしくは組み合わせが必要になってきます。


業務負荷を下げるという点については仕事柄いろいろ言いたいことはあるのですが、今回は別の角度から。仮に、給与が低くても保育士として働きたいという形にするにはどうするのがよいのか、ということを考えました。

・保育士の仕事めっちゃきつい
・自分が子育てしながらなんて無理
・そもそも自分の子供が保育園に入れない
なんていう負のスパイラルを食い止めるために、もういっそのこと

「保育士として働いている場合、その家庭が希望すれば好きな保育園に入園でき、保育料は無料とする」って決めたらいいと思います。

新しく1人の保育士が働けるようになれば、それによって待機児童が数人解消されるわけですから。どんどん保育士さん働いてもらいましょう。

財源

財源は老人へのばらまき3000億円をやめればいいと思っています。極論すれば、むしろ20歳以上から保育拡充特別税とかなんとかで徴収してでも確保すべき。平均化しても年間3000円だし、今問題になっている医療、福祉、年金などのいろんな問題が人口ピラミッドの正規化で全然違う見え方になるはず。国の将来の為にはこれから労働人口をいかに増やせるかが最重要課題のはず。もっというと、保育の拡充が進んでもっと安心して子供を産めるようにしたタイミングで、子供がいない世帯からは大目に徴収するようにすれば?とも思うのですが、子供が欲しくても授からない夫婦もいたりするので、一律というわけにはいかないよなぁと思ったりもします。いずれにせよ、子供が安心して生まれる日本にするような政策を検討してもらいたいもんです。