東京イクメン日記

第一子誕生のタイミングで半年間の育休を取って



母子手帳やめませんか?

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母子手帳。

妊娠がわかり、妊娠届を自治体に提出すると、ひきかえにもらうことができる手帳です。正式名称は「母子健康手帳」というらしいです。

この手帳は、よくよく見ると、いろいろな情報が詰まっています。

・出産までの妊婦の健康状況
・出産までのアドバイス
・出産時の大切な事項(出生日や時間・出生した施設・病院の名称等)
・出産後の予防接種
・出産後の成長状況
・母親自身が成長記録をする欄
などなど

確かに重要な手帳です。


ちょっと釣り気味のタイトルにしましたが、「母子手帳」という名前(通称)をやめませんか。という提案です。

母子手帳、父親は見てますか?

いきなり自戒も入りますが、母子手帳はほとんどの家庭で「母親が記入」していることと思います。母子手帳は「母子の健康を記録するための手帳」であって、「母が子の健康状態を記録する手帳」ではないはずです。本来。

ですが、母子手帳というとなんとなく、母が記入するもの、というイメージをもってしまいがちです。これはもう本来の「母子の健康を記録するための手帳」だから「母子健康手帳」という命名を改めたほうが良いと思うわけです。

ときに、正確性を犠牲にしてでも誤解されないための名前を採用したほうがいい場合もあります。正確であるがゆえに他の意味にとられてしまうのであれば、正確性を追求することにそれほどの意味は無いと考えます。



たとえば「親子手帳」とかどうでしょうか。


(いまのうちに商標登録しておこうかな 笑)

母子手帳に書くからこそ気にする子の様子もある

やっぱり子供の情報を手で書く、という作業によって、自分の子供の様子を気にする度合いっていうのも増えると想います。たとえば生まれた時の体重や身長、いまなんの予防接種をしたのか、成長の度合いは相対的に早いのか遅いのか。。

受験の時にも教科書を読むだけではなく、ノートに書け!と言われたと思いますが、やっぱり書く作業は、記憶のプロセスにおいて非常に強いと思います。

これをしているかしていないか、母と父の差はやはりあります。



まして、通常の子育てのプロセスで子どもと一緒にいる時間は母親のほうが多い、という家庭のほうが圧倒的に多いです、きっと。母子手帳の存在によってますますこの格差が広がっているわけです。

父子手帳を交付している自治体もありますが、もういっそのこと親子手帳は「父親が書くのが大前提」という書き方で作ったほうがいいですよ、絶対。

初めて「パパ」と呼ばれた日はいつですか?
初めてパパが離乳食をあげた日はいつですか?

とかどんどん書くことで、余計に自分の子供がどんどん好きになると思います。

まとめ

全国の市区町村長の皆様。親子手帳。どうでしょう。ただでさえ父と母の間での子育てに対する気持ちや行動に差があるので、父親の子育てコミット度合いを増やすために、これくらいの仕組みはあったほうがよいと思います。何卒、ご検討いただけますと幸いにございます。

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