東京イクメン日記

第一子誕生のタイミングで半年間の育休を取って



おむつかぶれだと思ってステロイド系の薬を塗っていたらカンジタには逆効果だった

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夏ですね。

蒸し暑い日が続く今日このごろ。おむつの中はさらに大変なことになっています。


家では極力おむつは頻回に交換してあげているつもりだったのですが、保育園ではおむつ交換の回数も多くないですし、交換の際にはおしっこだけであれば基本的にはおしりふきではふかない、ということなので、どうしてもおむつかぶれが発生します。

小児科で処方されたステロイド

おむつかぶれがいよいよひどくなり、おしりふきでふくのも痛そうだったので、家では常にシャワーのぬるま湯で流してあげる対応。

それでも赤みもだいぶ強くなってしまったので、小児科に行ってきました。


そこで処方された軟膏をちゃんとおむつ交換のたびに塗ってあげていました。

それでもおむつかぶれが良くなるどころか、もっとひどくなる一方です。


やー、これはどうしたことか。。



そう思っていた時に、保育園の看護師免許を持っている保育士さんがアドバイスを。

「もしかしたらガンジタでは?」


カンジタとは?

カンジタは、暑い日が続いたり、汗をかいてそのままにしているときにや、下痢がひどくて常にお尻が濡れている状態になってしまったときに、股やおしりが赤く腫れてしまう病気です。


このカンジタはまず普通のおむつかぶれと区別することが非常に大切です。

なぜなら、ひどいおむつかぶれを治そうとして、抗生物質を服用したり、ステロイド系の薬を塗ったりすることで免疫バランスが崩れることで発症してしまう可能性があるからです。長く風邪をひいて抗生物質を飲んでいたときに発症するなどのケースもあるそうです。

カンジタを治すために

そして、やっかいなのがおむつかぶれとカンジタを見分けるのが非常に難しいことです。


「あ、おむつかぶれひどいから、薬で早く治してあげましょうね。この薬はステロイド入ってるのですぐ治りますよ」

と言われて塗っていたのですが、完全に逆効果でした。



カンジタを治すためには免疫細胞が菌と戦うことが必要なのですが、ステロイドや抗生物質を飲んでしまうと、この免疫細胞の働きが弱まります。カンジタにとっては都合の良い状況になってしまうわけです。


おむつかぶれがひどいときに、きちんと清潔に保ったうえで、ステロイド系の薬を塗ったら、1番で状況が改善するのが見えるはずです。それなのに、2-3日しても全く状況が良くならない場合には、カンジタの可能性を疑ってもいいかもしれません。

もし診察してもらうのであれば、小児科よりも皮膚科をおすすめします。