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東京イクメン日記

第一子誕生のタイミングで半年間の育休を取って



トイレトレーニングの進め方やポイントを徹底的に調べました

子育て

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もうすぐ1歳2ヶ月を迎える娘。おしっこをすると、「ちっち」というようになってきました。まだまだ自発的に言うところまで入っておらず、「ちっち出たの?」と聞くと「ちっち」と答える、という感じです。さて、そろそろトイレトレーニングも開始してみようか、と思ったので、トイレトレーニングの方法やコツについて調べてみました。

トイレトレーニングとは?

トイレトレーニングは、おむつをつけたままではなく、大人と同じようにトイレで排泄ができるように練習することを指します。我々の親世代なんかは、「おむつはずし」といって、今よりももっと低い月齢で、どんどんおむつを外すということをしていたようです。トイレトレーニングというよりは、もうすぐに半強制的におむつを外して、その環境になれさせるというやり方でしょうか。最近では「おむつはずし」ではなく、「おむつはずれ」という表現をすることもあります。外すのではなく、外れるように準備をするという考え方ですね。子供が自分の意志でちゃんとトイレができることが、トイレトレーニングのゴールとされています。

よくある話で、おじいちゃんやおばあちゃんから「おむつは、はずした?」「まだおむつはいてるの?」「早く外しなさい」と急かされたということを聞きます。昔の人にとっては1歳になったらもうおむつは外すもんだ、という気持ちがあるのかもしれません。ですが今の時代は、トイレトレーニングは、子供の発育に合わせて進めることが大事だと考えられています。無理に外せばいいというものではありません。そのぶん子供にとってのストレスを与えてしまうことになるため、徐々に、発育を見ながら進めましょう。

トイレトレーニングのタイミングは?

早い子だと1歳の前くらいから開始するトイレトレーニング。2歳、3歳でもなかなかトイレトレーニングに苦戦中・・・というご家庭もあるようです。進め方やペースは本当に子供によって違うので、あまり焦りすぎないことが大事です。

すぐにうまく教えられて、ばっちり覚えられるという方法があればいいですが、なかなかそういうわけにはいきません。子供にとっても今まではおむつでしていたおしっこやうんちをトイレという違う環境ですることになるので、だいぶハードルは高いですよね。肉体的&精神的にトイレトレーニングは楽なものではない、ということを自分に言い聞かせながら進めましょう。

また、トイレトレーニングは、下記にあげるようなことができるようになっていないと、頑張ってもなかなか自分でトイレをすることができないままトイレトレーニングが長引いてしまいます。きちんとトイレトレーニングを始められるような準備ができているか確認してあげましょう。

まずトイレトレーニング開始に必要な条件

1.排泄したことが自分でわかる
2.排泄をしたことを言葉で伝えることができる
3.おまるにはまってしまわないだけのおしりのサイズがある

トイレトレーニングが完了するために必要な条件

4.自分でパンツやズボン、おむつを脱ぐことができる
5.自分の足で歩いて、トイレまで行ける
6.おまるに自分の力で座ることができる
7.おしっこの感覚が2−3時間

いきなりできるようになる子供はいませんので、まずは1−3までができるかどうかを見極め、できないのであれば少しずつ練習して教えてあげましょう。

トイレトレーニングの進め方!6つのポイント

トイレトレーニングをスムーズに進めるために、代表的なポイントを紹介します。

1.焦らせない

繰り返しになりますが、子供の発育にあわせて焦らずゆっくりと進めましょう。「おむつ取れたの〜」というママ友のセリフに焦るあまり、子供のトイレトレーニングがうまく進まないことにイライラしてしまうママもいますが、できるようになるタイミングは人それぞれですし、焦らせてもいいことはないので、ゆっくり気長に進めましょう。

「なんでできないの?」という言葉や態度は子供が敏感に反応します。むしろ悪影響になりかねないので、やめましょう。

2.始める時期を選ぶ

2歳くらいでトイレトレーニングを始める人が多いようですが、むやみに早くやればいいというものでもありません。効率的に進めるためにも、きちんと発育が進んだタイミングでのトイレトレーニング開始をおすすめします。

また、最初はうまくできずに漏れてしまったりすることも有りますので、できれば夏がベター。洗濯物が乾きやすく、薄着でいられるという点で進めやすくなっています。春~夏のような暖かい季節に開始できるとよいかもしれませんね。

冬に長い時間おむつを取って座らせたりして風邪でも引いたら大変ですからね。

3.トイレという空間に慣れる

模共によっては、最初はトイレに行くこと自体があまり好きではないかもしれませんね。子供が自分からトイレに行きたい!と思ってくれないと、なかなかトイレトレーニングは進みません。トイレに連れて行ったけど、その場で大号泣してしまい、トイレトレーニングできないということもよく聞きます。トイレは楽しいところなんだ、と思ってくれるような雰囲気作りも大切です。

たとえば好きな絵本を置いてあげるとか、好きなキャラクターのポスターを貼る、ぬいぐるみを置く、などいろいろな手を使って、子供のやる気を出す工夫をしましょう。ママやパパがトイレでしているところを見せてあげることで、どういうことをしているのかなんとなく感じ取ってもらったりするのがよいかもしれません。

パパやママがトイレにいく時に一緒に連れて行って、お話してあげるところからスタートするのが良いかと思います。

4.トイレやおまるに座らせる

トイレに慣れてきたのと同じように、おまるに慣れていくことが次に重要です。トイレにセットできる補助便座やステップ、またはおまるを準備しておきましょう。

うんちやおしっこが出そうになった時、「トイレですればいい」というのを覚えてもらうには、トイレに連れて行くタイミングが大切です!

  • 朝起きたとき
  • 水を多めに飲んだ時
  • 朝食を食べたとき
  • 夜寝る前
  • 外出前

などは、おしっこやうんちが出やすいため、たとえ出なさそうだとしても、トイレやおまるに座るように促してみましょう。

また、決まった時間やタイミングでトイレトレーニングをするのであれば、
「ご飯が終わったらトイレだねー」
「寝る前にトイレだねー」
と、声に出して伝えてあげることも重要です。

5.うまくできた、という体験を積ませる

トイレがどんな場所か、おまるはどういうものなのか、を子供が理解できたら、最後はおしっこコントロールです!

「ママ、トイレでチッチしてるの。XXちゃんもトイレでチッチしようね」など、トイレに行ったら声かけをしてあげましょう。そして、トイレトレーニングが成功したらかなり大げさにほめてあげるのがよいと思います。

6.トイレトレーニング中はおむつでOK

昔は「布パンツだと子供自身も濡れたのがわかるから良い」という意見もありましたが、今はそういう考え方よりも、子供自身が失敗したという挫折感を感じてしまう、という考え方が主流です。そう感じてしまうと、余計うまくいなかいということもあるそうです。できればパンツタイプのおむつかトレーニングパンツを使い、無理をして布パンツを強制しなくてもよいでしょう。

おまるや補助便座に座らせる時におむつを外してあげて、そこでうまく排泄できるように練習をしましょう。


まとめ

いろいろと調べた結果、もっとも大事なのは両親が子供を焦らせないことだと思いました。気長に続けられるように、一緒に頑張ろうね、という穏やかな気持で見守ることが重要です。