東京イクメン日記

第一子誕生のタイミングで半年間の育休を取って



法定育休延長の検討で女性活躍推進に水を差すとか言ってる法政大教授にびっくり

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headlines.yahoo.co.jp


大いに結構。

選択肢が広がることは確実に住みやすい社会に繋がります。




びっくりしたのが、女性活躍推進に水を差す、という意見を述べている「分科会委員で法政大教授(女性労働論)の武石恵美子先生」

一方、人手不足や女性社員の育成に悩む企業からは、反対の声も上がる。大手金融機関の人事担当者は「1年以上も休んだら、本人にとっても会社にとっても損失。なるべく早く復帰してもらいたい」と話す。

 6日に開かれた厚労省の審議会分科会でも、育休延長への反対意見が相次いだ。分科会委員で法政大教授(女性労働論)の武石恵美子さんは「育休を主に女性が取得すると、女性の職場離脱が長引き、活躍推進という社会の流れに水を差すことになる」と危惧する。

 厚労省の調査では、15年度の育児休業取得率は女性の81・5%に対し、男性は2・65%。武石さんは「育休の一定期間を父親に割り当てるなど、男性を含めた働き方の改革が必要。育休の期間を延長しただけでは、待機児童問題は解決できない」と話している。(竹之内知宣)


いやいやいやいや、


女性労働論の教授かもしれないですが、

この人現実が全く見えてないんじゃないですかね。


こんな発言をする人が文科省の委員というのが驚きです。



半年間の職場離脱と、

そもそも保育園が確保できず離職に繋がるのと

どちらが女性活躍に水を指すんでしょうか。




一年か、一年半かでクリティカルにキャリアや会社での居場所に差が出るとは思えません。



さらに、

「育休の期間を延長しただけでは、待機児童問題は解決できない」と話している。



出た!


この「●●だけでは☓☓は解決できない」論法。



いやいやいや、

そんなこと誰も議論してないでしょう。


育休の期間を延長するだけでいいかどうかじゃなくて、

その施策自体がポジティブなのかネガティブなのかできちんと判断してくださいよっと。


もっともらしいこといって、自分の意見をそれらしく見せる手法ですが、騙されてはいけませんね。



それと、男性の働き方も含めてって検討するのは当たり前です。




やー、ほんとびっくりですよ。